ルーシーペット ダック・パンプキン&キヌア ※小粒



予防医学に基づく最先端フード
穀物不使用の低アレルギー仕様
フランスとアメリカ産の天然ダックを使用。ダックは健康な筋肉、皮膚、被毛、適切な身体機能のための優れたタンパク源です。
腸内細菌の善玉菌の増加を促進し、腸内環境を整えると言われている「プレバイオティクス」や、異なる多様な繊維源を独自の技術でバランスよく使用することにより、健康な消化をサポートし、免疫力向上や体全体の健康促進をサポートすることができます。
また良質なタンパク質、食物繊維、多価不飽和脂肪を含み、ビタミンB群・ミネラルの優れた供給源として注目されているキヌアを使用しています。
腸を整えることで、身体全体の健康を維持する
最先端のドッグフード
腸は、多くの臓器の中でも健康状態を大きく左右する臓器です。
腸の中には非常に多くの善玉菌や悪玉菌が住んでおり、 悪玉菌を減らし、善玉菌が多い状態を維持することで 腸がスムーズに働くようになり便秘などの体の不調も改善されると言われています。
ルーシーペットプロダクツはこの腸にいち早く着目。
独自にブレンドしたプレバイオティクスを確実に腸に届けることで 腸内の善玉菌を活性化させ、健康な腸へと導きます。
また、腸内の善玉菌が活発化すると 体のすみずみに血液が行き渡り代謝効率が上がるため 脂肪を溜め込みにくい体へと変わっていくと言われています。
プレバイオティクス バランスファイバー
腸壁の細菌や細胞にとって好ましい環境をサポートする 非消化性食品成分のことをプレバイオティクスと言います。 代表的なプレバイオティクスにはチコリー根抽出物、イヌリン、オリゴフルクトース、フラクトオリゴ糖などがあり、 これらがたくさん腸に送り届けられることによって、胃腸管に生息する細菌(※腸内フローラ)がより活発に活動できるようになると言われています。
プレバイオティクスは一般的に、その多くが腸に届く前に弱ってしまいます。 そこでルーシーペットプロダクツは、独自の技術 「プレバイオティクス バランスファイバー(P.B.F.)」 によって複数のプロバイオティクスをブレンドしていますので、胃での消化に耐え確実に腸内フローラに栄養を届けることができ、 体全体の健康を促進させることが可能となっているのです。
<1日の標準的な給与量>
〜1kg 〜28.5g
1kg〜3kg 〜59.6g
3kg〜5kg 〜83.8g
5kg〜7kg 〜105g
7kg〜10kg 〜133.5g
10kg〜15kg 〜175g
15kg〜20kg 〜212g
20kg〜30kg 〜278.5g
30kg〜40kg 〜337.7g
子犬には、成犬用推奨量の2倍を目安として、体調に合わせて調整してください。
妊娠中の母犬には、目安として6週目までは少量ずつ増やし、7週目以降は25%増しで与えてください。出産後から離乳時までは、50%増しで与えてください。1日3回に分けて与えることをおすすめします。
上記はあくまでガイドラインです。愛犬が理想的な体調を保てるように調整してください
人工保存料、人工着色料、人工香料は使用していません。
原産国: 米国
100g当りカロリー: 347kcal
原材料:
ダック肉、ダック肉ミール、乾燥ひよこ豆、乾燥えんどう豆、えんどう豆でんぷん、ダック脂、(混合トコフェロールで保存)、乾燥かぼちゃ、キヌア、乾燥にんじん、ススキ粉、ナチュラルフレーバー、亜麻仁、サーモンオイル、乾燥チコリ根、DL-メチオニン、食塩、塩化カリウム、乾燥昆布、塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、D-パントテン酸カルシウム、ビタミンA、リボフラビン、硝酸チアミン、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、アスコルビン酸2-リン酸、タウリン、硫酸鉄、亜鉛蛋白、硫酸亜鉛、鉄蛋白、亜セレン酸ナトリウム、銅蛋白、硫酸マンガン、マンガン蛋白、ヨウ素酸カルシウム)、混合トコフェロール(酸化防止)、クエン酸(酸化防止)、L-カルニチン、ウコン、ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス
成分:
粗たんぱく質:23%以上
粗脂肪:15%以上
粗繊維質:6%以下
水分:12%以下
亜鉛:110PPM以上
ビタミンE:50IU/kg 以上
タウリン:0.18%以上
オメガ6脂肪酸:2%以上
オメガ3脂肪酸:0.3%以上
使用上の注意:
給与量はペットの犬種・活動犬・非活動犬によって多少異なる場合があります。
ペットの体重・健康状態に応じて給与量を調整してください。
他フードから切替えた時は軟便になることがありますが腸内機能を正常に戻している作用ですので問題ありません。
初めてルーシーフードを使用するときは今までのフードと1週間程度混ぜて与えてください。
ルーシーペットフードへの切り替え方法:
愛犬の消化器系が新しいフードのフォーミュラと栄養素に適応できるよう、徐々に行うことがポイントです。
まず、現在与えているフードの20〜25%をルーシーペットフードに置き換えることから始めてください。 毎日、新しいフードの量を徐々に増やし、以前のフードの量を減らしながら、 愛犬が新しいフードだけを食べるようになるまで続けてください。
場合によっては、新しいフードに移行する最初の1週間に、愛犬が軟便になることがあります。
ルーシーペットフードは消化が良く、ほとんどの愛犬がスムーズに移行することができます。
