ルーシーペット チキン ブラウンライス&パンプキン※ 小粒



腸から身体を健康に。
予防医学に基づく最先端フード。
メインのタンパク源にはアメリカ産の天然チキンを使用。チキンは健康な筋肉、皮膚、被毛、適切な身体機能のための優れたタンパク源です。
腸内細菌の善玉菌の増加を促進し、腸内環境を整えるプレバイオティクスや、異なる多様な繊維源をバランスよく使用することで健康な消化をサポートします。
また、栄養豊富なブランや胚芽の層を残した全粒穀物である玄米を使用しています。でんぷんや食物繊維を含む複合糖質で、持続的なエネルギーを得ることが可能です
プレバイオティクス バランスファイバー
腸壁の細菌や細胞にとって好ましい環境をサポートする 非消化性食品成分のことをプレバイオティクスと言います。 代表的なプレバイオティクスにはチコリー根抽出物、イヌリン、オリゴフルクトース、フラクトオリゴ糖などがあり、 これらがたくさん腸に送り届けられることによって、胃腸管に生息する細菌(※腸内フローラ)がより活発に活動できるようになると言われています。
プレバイオティクスは一般的に、その多くが腸に届く前に弱ってしまいます。 そこでルーシーペットプロダクツは、独自の技術 「プレバイオティクス バランスファイバー(P.B.F.)」 によって複数のプロバイオティクスをブレンドしていますので、胃での消化に耐え確実に腸内フローラに栄養を届けることができ、 体全体の健康を促進させることが可能となっているのです
<1日の標準的な給与量>
〜1kg 〜28g
1kg〜3kg 〜57g
3kg〜5kg 〜80g
5kg〜7kg 〜100g
7kg〜10kg 〜128g
10kg〜15kg 〜167g
15kg〜20kg 〜202g
20kg〜30kg 〜265g
30kg〜40kg 〜322g
子犬には、成犬用推奨量の2倍を目安として、体調に合わせて調整してください。
妊娠中の母犬には、目安として6週目までは少量ずつ増やし、7週目以降は25%増しで与えてください。出産後から離乳時までは、50%増しで与えてください。1日3回に分けて与えることをおすすめします。
上記はあくまでガイドラインです。愛犬が理想的な体調を保てるように調整してください。
原産国: 米国
100g当りカロリー: 364.5kcal
原材料:
チキン、チキンミール、挽き割り玄米、オートミール、チキン脂(混合トコフェロールで保存)、かぼちゃ、乾燥プレーンビートパルプ、ススキ粉、ナチュラルフレーバー、亜麻仁、リン酸二カルシウム、乾燥チコリ根、サーモンオイル(混合トコフェロールで保存)、塩、乾燥昆布、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸Dカルシウム、リボフラビン、ビタミンA、硝酸チアミン、ピリドキシン塩酸塩、ビタミンD3、葉酸、ビタミンB12、タウリン、塩化カリウム、DL-メチオニン、塩化コリン、アスコルビン酸2-リン酸、硫酸鉄、亜鉛蛋白、硫酸亜鉛、鉄蛋白、銅蛋白、亜セレン酸ナトリウム、硫酸マンガン、蛋白マンガン、ヨウ素酸カルシウム、混合トコフェロール(保存料)、クエン酸(保存料)、炭酸カルシウム、L-カルニチン、ウコン、ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス
成分:
粗たんぱく質:24%以上
粗脂肪:16%以上
粗繊維質:6%以下
水分:10%以下
亜鉛:110PPM以上
ビタミンE:50IU/kg 以上
タウリン:0.2%以上
オメガ6脂肪酸:2%以上
オメガ3脂肪酸:0.4%以上
使用上の注意:
給与量はペットの犬種・活動犬・非活動犬によって多少異なる場合があります。
ペットの体重・健康状態に応じて給与量を調整してください。
他フードから切替えた時は軟便になることがありますが腸内機能を正常に戻している作用ですので問題ありません。
初めてルーシーフードを使用するときは今までのフードと1週間程度混ぜて与えてください。
ルーシーペットフードへの切り替え方法:
愛犬の消化器系が新しいフードのフォーミュラと栄養素に適応できるよう、徐々に行うことがポイントです。
まず、現在与えているフードの20〜25%をルーシーペットフードに置き換えることから始めてください。 毎日、新しいフードの量を徐々に増やし、以前のフードの量を減らしながら、 愛犬が新しいフードだけを食べるようになるまで続けてください。
場合によっては、新しいフードに移行する最初の1週間に、愛犬が軟便になることがあります。
ルーシーペットフードは消化が良く、ほとんどの愛犬がスムーズに移行することができます。
